千曲市議会 2022-06-14 06月14日-03号
ということもありまして、何とかこれは、このままでいくと屋代南高校の当初の多部制、単位制とライフデザイン科の併設を求めるという私たちの要望がなかなか実現が難しいのではないかということで、発展させる会も長らく開催しておりませんでしたので、急遽発展させる会にまた今後の屋代南高校の在り方についての議論をするということになりました。
ということもありまして、何とかこれは、このままでいくと屋代南高校の当初の多部制、単位制とライフデザイン科の併設を求めるという私たちの要望がなかなか実現が難しいのではないかということで、発展させる会も長らく開催しておりませんでしたので、急遽発展させる会にまた今後の屋代南高校の在り方についての議論をするということになりました。
大項目1番、屋代南高校再編存続問題。まずは小項目(1)再編・存続についてであります。 私は、千曲市から屋代南高校をなくしてはいけないと訴え、一般質問でも一貫して発言してまいりました。まだ通過点ではありますが、今月、3月末いよいよ県教委より屋代南高校再編存続についての案が提示されるというところまで参りました。
大項目3番の屋代南高校について伺います。 まず最初に、屋代南高校の提案・要望書について伺います。 9月15日に屋代南高校を発展させる会が県教委に提出した提案・要望書について、その内容を市民の皆さんに分かりやすく説明していただきたいんですが、よろしいでしょうか。 ○副議長(柳澤眞由美君) 答弁を求めます。 小松教育長。
私どもの屋代南高校について、少し歴史を振り返って見ますと「屋代南高校を発展させる会」により平成29年8月に、屋代南高校には多部制・単位制高校を受入れる用意がありますと宣言し、平成30年2月に教育委員会や議会にも同意を得て、屋代南高校をライフデザイン科を併設した多部制・単位制高校として県議会及び県教委に請願・陳情をして現在に至っております。
大項目3といたしまして、高校再編計画、屋代南高校の存続についてであります。 まずお聞きすべきは、市長の施政方針、高校再編のくだりでありますが、「ライフデザイン科を活かしながら、多様な生徒の学びとして確保され、魅力ある地域の高校として発展・充実する」とあります。
次に、高校再編でございますが、県が進める高校再編の動きに対応するため、専任の職員を配置するとともに、旧第4通学区の地域協議会の議論に参加し、屋代南高校がライフデザイン科を活かしながら多様な生徒の学びとして確保され、魅力ある地域の高校として発展・充実するよう、引き続き意見を述べてまいります。 次に、生涯学習の推進でございます。
次に、小項目3といたしまして、屋代南高校の存続についてであります。 現在、千曲市には、屋代高校、屋代南高校の県立高校があります。地域に高校があることの文化的価値、経済的価値は計り知れません。 高校が一つなくなるということは、地域活性化とは反対の方向に向かうということであり、地域活性化の重要な担い手を失うということでもあります。
小項目2番の屋代南高校テニスコートの跡地という問題なんですが、屋代駅東側の屋代南高校テニスコートが非常に荒廃した状況なんですが、県との協議また市として今後の活用の案があるのか伺いたいと思います。
屋代南高校の存続は、市長及び教育長に課せられた至近の大事であります。2月19日の地域協議会の内容や県教委の真意などには触れませんが、ハードルが高まったことは確かであります。 次に、総合計画に明記されている高等教育機関の誘致に関する件でありますが、市も市教委もさしたる調査も検討もなされず放置状態にあります。
しかし、千曲市では、屋代南高校が須坂東高校と似たような状況でして、多部制、単位制の高校を目指して学校を存続させたいと行動を開始したと、先週の土曜日でしたかテレビの報道でございました。千曲市は、私が提案したような行動を、市を挙げて既に開始しております。それに比べてこの須坂市では、よい答弁は頂けませんでした。非常に残念です。 しかし、通告書を提出した後、もう一つ、よい方法を気づきました。
屋代南高校の発展、充実を図るため、引き続き専任の職員を配置するとともに、旧通学区ごとに設置された地域協議会の議論に参加し、屋代南高校を発展させる会の皆様とともに、存続に向けた最大限の努力をしてまいります。 2番目はスポーツ振興であります。 昨年の第5回千曲川ハーフマラソンは、台風19号災害の影響により中止となりましたが、第6回千曲川ハーフマラソンは、本年11月22日に開催を決定。
これは私の私見ですけれども、一重山を抜けて屋代南高校前の道路につなげるといわれている歴史公園線では、渋滞解消には必ずしもつながらないというふうに考えますけれども、いかがでしょうか。 また、県道編入を長野県にも強く要望していくということで、先ほど部長さんもまちづくりとして大変重要な路線であるというふうな認識も県は持っているということなんですけど、市の財力ではこの整備は難しいのでしょうか。
高校再編では、屋代南高校の発展充実を図るため、引き続き専任の職員を配置するとともに、今後設置が予定されております旧通学区ごとの地域協議会の中で議論を深めてまいります。 生涯学習の推進では、平成31年度からスタートします第2次生涯学習基本構想・基本計画に基づき、社会の変化に即した学習内容の提供など、計画に盛り込んだ施策を着実に推進してまいります。
小項目12、屋代南高校の存続について。 大学や専門学校のない当市にとって、高校の統廃合はにぎわいと活力あるまちづくりを目指す市政運営に多大な悪影響を及ぼします。県立高校の再編については、今月に県教育委員会の実施方針案が公表されるとしておりますけれども、平成33年3月までに確定する再編整備計画に向け、何としても県への存続運動を強化し、当高校を存続させていかなければなりません。
高校再編でありますが、屋代南高校については、県の高校改革により、再編対象に挙げられていますが、北信に必要とされている多部制・単位制高校に転換し、多様な学びを提供できる高校として存続・発展できるよう、引き続き、市教育委員会へ専任の職員を配置し、県へ働きかけてまいります。 次に、生涯学習等の推進であります。
小項目、(1)屋代南高校の多部制・単位制について。 昨年9月の一般質問で私は「屋代南高校が第2期再編の対象校にならないよう、早急に魅力ある学校づくりを地域と行政が考え連携して進めなければならないのではないでしょうか」と質問しました。
また、屋代南高校の生徒の皆さんの活動など、次代を担う世代の皆さんによる積極的なまちづくりへの参加も見られるようになりました。最近では、埴生小学校6年1組の皆さんから「小学生が考える千曲市のイマ、ミライ」と題した提案をいただいたほか、屋代高校附属中学校2年生の授業では、千曲市の活性化についてさまざまなアイデアが提案されました。こうした新たな活動の芽生えは大変うれしく、大切にしたいと思っております。
しかし、屋代南高校は、第1期長野県高等学校再編計画において、統廃合の対象として議論された経過があります。その際には、PTA、同窓会はじめ、屋代南高等学校の将来を考える会、経済界、地元商店街、高校周辺地区区長会や教育関係者、議会、行政などが、一丸となって存続を訴える活発な動きが沸き起こり、今現在に至っております。
屋代南高校は、歴史も100年以上、106年、卒業生1万6,000人、大変市にとっても重要な高校だと私は思います。本来ならば、第1次編成のときに、しっかりと市としての考えをつくって、教育委員会に上げておくのが私はやらなければならないのかなとこんなふうに思いますが、もう一度、その件についてお伺いいたします。 ○議長(和田重昭君) 安西教育部長。
生食用あんずや信州千曲ブランド認定商品の試食・販売コーナーあるいは戸倉上山田温泉夏祭りの勇み獅子の展示、湯上り美女連の舞踊など大勢の人だかりができたほか、屋代南高校の生徒によります、あんずスイーツの試食コーナーも大変好評でありました。 2点目は、東京銀座での千曲ブランドPRイベントであります。